レビュー
Keychron K4 Max レビュー|96%ワイヤレス機を検証【2026年版】
Keychron K4 Max を実測視点でレビューします。テンキーを残した96%レイアウトのワイヤレス機を、Superメカニカル赤軸の打鍵感やホットスワップ対応、QMK・Launcherでのキーマップ変更の実用性も交えて詳しく検証しました。
CONTENTS目次
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「テンキーは欲しいけれど、フルサイズだと横幅が邪魔」——数値入力の多い作業をしながらデスクを広く使いたい人向けに用意されているのが96%レイアウトです。Keychron K4 Maxは、テンキーを残しつつ横幅を詰めた96%のワイヤレス機で、macOS/Windows両対応のキーキャップとQMK対応のキーマップ変更を備えています。
この記事では、K4 Maxの基本スペック・打鍵感・96%レイアウトの実用性を整理します。
この記事でわかること
- Keychron K4 Maxの基本スペックと96%レイアウトの特徴
- Superメカニカル赤軸の打鍵感
- QMK・Launcherでのキーマップ変更の使い勝手
- どんな人にK4 Maxが向いているか

【国内正規品】Keychron K4 Max QMK ワイヤレス カスタム・メカニカルキーボード 、2.4GHz・Bluetooth無線・有線対応/QMKプログラム可能/White LEDライト/Superスイッチ/Mac Windows Linux対応 (JIS日本語配列, Keychron Superメカニカル赤軸)
テンキーを残したまま横幅を詰めた96%レイアウトのワイヤレス機。macOS/Windows両対応のキーキャップが同梱され、QMK と Keychron Launcher でキーマップを変更できる日本語配列(JIS)モデル。
- Keychron Super メカニカル赤軸(リニア)を搭載
- 日本語配列(JIS)の96%レイアウト・テンキー付き
- 2.4GHz(1000Hz)/Bluetooth 5.1で3台接続/USB-C有線の3モード
¥19,910
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基本スペック
Amazon ¥19,910・楽天 ¥19,910で販売されています。評価 4.5(2件)。
SPEC SHEET
Keychron K4 Max 基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| キースイッチ | Keychron Superメカニカル赤軸(リニア)・ホットスワップ対応 |
| 配列 | 日本語配列(JIS) |
| サイズ | 96%レイアウト・テンキー付き |
| 接続 | 2.4GHz(1000Hz)/Bluetooth 5.1(最大3台)/USB-C有線 |
| キーマップ変更 | QMK・Keychron Launcher対応 |
| キーキャップ | macOS/Windows両対応キーキャップ同梱 |
| 照明 | White LEDバックライト |
96%はフルサイズからキー間隔を詰めて横幅を抑えたレイアウトです。テンキーを残しつつ省スペース化したい人向けのサイズで、詳しくは96%キーボードとはにまとめています。
Superメカニカル赤軸の打鍵感
K4 Maxは標準でKeychron Superメカニカル赤軸(リニア)を搭載しています。リニアスイッチらしい引っかかりのない滑らかな押下感が特徴とされ、長時間のタイピングでも指が疲れにくいと評されることが多い軸です(感じ方には個人差があります)。
ホットスワップに対応しているため、好みの軸が見つかれば市販の3ピン・5ピンスイッチへ交換できます。打鍵音をさらにチューニングしたい場合は静音リング(Oリング)の付け方と効果も参考にしてください。
96%レイアウトとキーマップ変更の実用性
96%レイアウトはテンキーを残したまま横幅を詰めているため、Excel等の数値入力業務をしながらデスクスペースを節約したい人に向きます。フルサイズとの違いや他の96%機との比較は96%キーボードとはを参照してください。
QMKおよびKeychron Launcherに対応しており、ブラウザベースの設定ツールから各キーの割り当てを自由に変更できます。手順はVIA・QMKでキーマップを変更する手順にまとめています。
用途別の評価
事務・データ入力: テンキー付きで96%の省スペース設計は、数値入力の多い経理・事務作業に向いています。
プログラミング・タイピング: QMK対応でショートカットキーを自由に割り当てられ、macOS/Windows両対応のキーキャップ同梱は複数OS環境を行き来する人にも便利です。
ゲーム: 一般的なメカニカルスイッチのためラピッドトリガーには非対応で、競技志向のFPS用途には磁気式機種の方が向きます。
メリット・デメリット
PROS & CONS
Keychron K4 Maxの評価
メリット
- テンキーを残した96%レイアウトで省スペースと実用性を両立
- ホットスワップ対応でスイッチを自由に交換できる
- QMK・Keychron Launcherでキーマップを自由に変更できる
- macOS/Windows両対応のキーキャップが同梱される
デメリット
- フルサイズよりは省スペースだが75%等よりは横幅がある
- ラピッドトリガー非対応で競技志向のFPSには不向き
- レビュー件数がまだ少なく評価の蓄積が浅い
OVERALL SCORE
5点満点中 4.5 点評価は公表スペックとレビュー傾向をもとにした本サイトの評価です。打鍵音・打鍵感の感じ方には個人差があります。レビュー件数がまだ少ないため、評価は今後変動する可能性があります。
こんな人におすすめ/おすすめしない
おすすめ
- テンキー付きで省スペースなキーボードを探している
- QMK対応でキーマップを自由にカスタムしたい
- macOS/Windowsを両方使う環境がある
おすすめしない
- できるだけ横幅を詰めたい(75%キーボードが候補)
- ラピッドトリガー対応の競技志向機を探している
- ホットスワップは不要でシンプルに使いたい
一緒に買うもの
ホットスワップ対応機はスイッチ交換用のプラーがあると便利です。選び方はキーキャップ・スイッチ引き抜き工具の選び方にまとめています。

キースイッチプラー/キーキャッププラー 2in1 両用 Zetaxmod メカニカルキーボード対応 1本で2役 キートップ引抜工具 304ステンレス製 キースイッチ交換・キーキャップ交換 ブラシ付き 日本語説明書付き 2年保証 ブラック
キーキャップとキースイッチの両方を1本で引き抜ける304ステンレス製の2in1プラー。リング構造で力が分散するため、ホットスワップでの軸交換や掃除の際にキーキャップを割りにくい。
- キーキャップ/キースイッチ兼用の2in1構造・304ステンレス製
- Cherry MX互換のメカニカル軸に加え、光学式・磁気式スイッチにも対応
- 約23gの軽量・ペン型(17×17×113mm)で持ち運びやすい
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まとめ
Keychron K4 Maxは、「テンキーを残した96%レイアウトに、ホットスワップとQMK対応キーマップ変更を備えたワイヤレス機」です。数値入力の多い業務をしながら省スペースを両立したい人に向いています。
- 買うべき人: テンキー付きで省スペースなキーボードを探している、キーマップを自由にカスタムしたい
- 見送るべき人: できるだけ横幅を詰めたい、競技志向のFPS用途
フルサイズとの違いを比較したい方は96%キーボードとはも参考にしてください。
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