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Royal Kludge・Akko比較|コスパブランドの選び方【2026年版】
Royal KludgeとAkkoは人気の中華コスパブランドだが、サイズ・軸・配列は機種ごとに違う。日本語配列(JIS)の60〜96%が揃うRoyal Kludgeと、磁気式で一段上のAkko 5075B Plus(英語配列)を比較し、失敗しない選び方を解説する。
CONTENTS目次
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「メカニカルキーボードは欲しいけど、3万円も4万円も出せない」——そう考えているなら、Royal Kludge と Akko の名前を一度は見かけたはずだ。どちらも中華メーカーながら、ガスケットマウントやホットスワップといった上位機種の構造を1〜2万円台に持ち込んでいる。
ただし2ブランドとも「型番ごとにサイズ・軸方式・配列がまったく違う」という共通の落とし穴がある。この記事では実際に日本語配列(JIS)で買える機種を軸に、失敗しない選び方を整理する。
この記事でわかること
- Royal Kludge と Akko、それぞれのブランドとしての立ち位置
- サイズ帯(60% / 75% / 96%)で何が変わるか
- クリームスイッチ(リニア軸)と磁気スイッチの違い
- 日本語配列(JIS)で確実に選べる機種はどれか
2ブランドの立ち位置
FILTERABLE DATA
| Royal Kludge | 9500 | 60% | クリームリニア | 日本語配列(JIS) |
| Royal Kludge | 9999 | 75% | クリームリニア | 日本語配列(JIS) |
| Royal Kludge | 11900 | 96% | クリームリニア | 日本語配列(JIS) |
| Akko | 16980 | 75% | 磁気式(V3 Cream Yellow Pro) | 英語配列(US) |
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Royal Kludge は日本語配列(JIS)を60%・75%・96%とサイズ横断で揃えている点が強い。価格はいずれも1万円前後で、ガスケットマウントとホットスワップ対応のクリームリニア軸を共通装備する。
Akko はワンランク上の1万円台後半に位置し、5075B Plus は磁気スイッチとワイヤレス3モード接続(有線・Bluetooth 5.0・2.4GHz)を備える。ただし現行のAmazon正規品は英語配列(US)のみで、日本語配列は選べない。
Akko 5075B Plus は英語配列(US)モデルのみが正規流通している。日本語入力自体はIME設定で問題なく行えるが、記号キーの位置やキーキャップ表記は英語配列になる。US配列に不慣れな人は先にJISとUSの違いを確認しておきたい。
サイズ帯で選ぶ:60% / 75% / 96%
PROS & CONS
Royal Kludge R65(60%)
メリット
- 机を最も広く使える
- ガスケットマウントで打鍵感が柔らかい
- 1万円を切る価格
デメリット
- 矢印キー・ファンクションキーがFn併用になる
- テンキーは非搭載

【Amazon.co.jp限定】RK ROYAL KLUDGE R65 ゲーミングキーボード 有線 日本語配列 メカニカルキーボード 60%コンパクトキーボード 70キー テンキーレス ホットスワップ可能 ボリュームノブ搭載 クリームスイッチ RGBバックライト PBTキーキャップ ガスケットマウント ブラック
1万円を切る価格でガスケットマウントとホットスワップを備えた60%機。潤滑済みクリーム軸とPBTキーキャップを採用し、日本語配列(JIS)で自作入門の足がかりになる。
- 潤滑済みクリームスイッチ・3/5ピン対応のホットスワップ機構
- 日本語配列(JIS)70キーの60%コンパクトレイアウト
- USB-C有線接続
¥9,500
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60%は割り切りが必要なサイズだ。矢印キーの位置に慣れが要るぶん、持ち運びやデスクの省スペース性は最も高い。¥9,500(¥11,500)。

【Amazon.co.jp限定】RK ROYAL KLUDGE R75 メカニカルキーボード 有線|日本語配列|ボリュームノブ搭載|ゲーミングキーボード 75%カスタム|ガスケットマウント構造・RGBバックライト・ソフトウェア対応|Cherry Profileプロファイル・PBTキーキャップ・ホットスワップ対応リニアスイッチ・クリーミーな打鍵音 緑
1万円前後でガスケットマウントとホットスワップを備えた日本語配列(JIS)の75%機。IXPEダンパー・2層吸音フォーム・シリコンパッドを重ねた構成で、この価格帯としては打鍵音が整っている。
- クリームリニア軸・3/5ピン対応のホットスワップ機構
- 日本語配列(JIS)の75%レイアウト・CNCアルミ製ボリュームノブ搭載
- USB-C有線接続
¥9,999
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75%はテンキーレスと60%の中間で、矢印キーとファンクションキーを独立させたまま省スペース化できる、最もバランスの良いサイズだ。¥9,999(¥11,900)。

【Amazon.co.jp限定】RK ROYAL KLUDGE R98 Pro ゲーミングキーボード 日本語配列 フルサイズ メカニカルキーボード 有線 ボリュームノブ・ガスケットマウント・RGBバックライト・PBTキーキャップ (Cherry Profile) ホットスワップ対応 クリームリニアスイッチ ソフトウェアカスタマイズ対応 独立「ろ」キー搭載の新バージョン
テンキーを備えつつ省スペースな96%レイアウトのエントリー機。日本語配列で問題になりやすい「ろ」キーを独立させた新バージョンで、事務作業にも使いやすい。
- 潤滑済みクリームリニア軸・3/5ピン対応のホットスワップ機構
- 日本語配列(JIS)の96%レイアウト・独立「ろ」キー搭載
- USB-C有線接続
¥11,900
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96%はテンキー付きのフルサイズに近いレイアウトで、Excel入力や経理業務が多い人向け。独立した「ろ」キーを備え、日本語配列としての完成度が高い。¥11,900(¥13,900)。
軸方式で選ぶ:クリームリニア vs 磁気式
Royal Kludge の3機種はいずれも潤滑済みのクリームリニア軸を採用する。リニア軸特有の引っかかりのないなめらかな押下感で、価格帯を考えると打鍵音も比較的抑えられている。

【国内正規品】Akko(アッコ) 5075B Plus Black&Silver 75%英語配列 USB / 2.4GHz / Bluetooth 5.0 ワイヤレス V3 Cream Yellow Pro 磁気スイッチ テンキーレス メカニカルキーボード ガスケットマウント構造 3000mAh バッテリー内蔵 RGBバックライト/サイドライト
磁気スイッチとガスケットマウントを備えたコストパフォーマンス重視の75%キーボード。有線・Bluetooth・2.4GHzの3モード接続で柔らかい打鍵感を楽しめる。
- V3 Cream Yellow Pro磁気スイッチによるなめらかなリニア打鍵感
- 英語配列75%サイズのコンパクトなテンキーレスレイアウトを採用
- 有線USB・Bluetooth5.0・2.4GHzの3モード接続に対応する
¥16,980
AMAZON¥16,980
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一方 Akko 5075B Plus の磁気スイッチ(V3 Cream Yellow Pro)は、機種によってアクチュエーションポイントを調整できる方式に発展しやすく、ラピッドトリガーのようなゲーミング機能との相性が良い。¥16,980。有線・Bluetooth・2.4GHzの3モード接続にも対応し、複数台の切り替えが多い人にも向く。
磁気式そのものの仕組みや代表機種は磁気式・ラピッドトリガーの軸ガイドで詳しく解説している。
予算別:もう少し上を検討するなら
コスパブランドの1〜2万円帯を試したあと、「もう少し上のクラスも見ておきたい」という場合は、以下の記事で価格帯別の選択肢を横断比較できる。
- 1万円台で選ぶなら 1万円台のメカニカルキーボード6選
- 3万円前後まで視野を広げるなら 3万円台のメカニカルキーボード7選
中華コスパブランドは日本語の公式サポート窓口が薄いことが多い。初期不良(キーの引っかかり・チャタリング)は到着後すぐに全キーを打鍵チェックし、Amazonの返品期限内に確認しておくと安心だ。
一緒に買っておくとよいもの
クリームスイッチ・磁気スイッチともにホットスワップ対応機種が多く、後から軸を交換できる。交換用スイッチや潤滑剤を用意しておくと、購入後の打鍵音調整がしやすい。

スイッチオープナーキット 1.75オンス GPL 205G0 キーボード潤滑剤 6個入り キーキャッププーラー スイッチプーラー ステムホルダー キーボードグリース メカニカルキーボード用 キースイッチとスタビライザー用スイッチ潤滑剤
ルブ(潤滑)に必要な道具が一式そろう入門キット。GPL 205G0 グリスとスイッチオープナー、各種プーラーが含まれ、これ1つでスイッチのルブ作業を始められる。
- GPL 205G0 グリス付属。約120個のスイッチを潤滑できる分量
- MXスタイルスイッチ専用のオープナー(亜鉛合金製)
- キーキャッププーラー/スイッチプーラー/ステムホルダー/ブラシの6点構成
¥2,399
AMAZON¥2,399
Amazonで購入するRAKUTEN¥2,987
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スイッチ交換やスタビライザー調整をこれから試すなら、¥2,399の潤滑剤キットが定番。手順はスイッチ潤滑(ルブ)のやり方で解説している。
FAQ
Royal KludgeとAkko、初めての1台にはどっちがいい?
日本語配列(JIS)で確実に選びたいなら Royal Kludge。1万円前後で60%・75%・96%が揃い、価格も安い。磁気式やワイヤレスを試したいなら Akko 5075B Plus だが、英語配列(US)になる点は必ず確認する。
中華ブランドのキーボードは品質が心配です。実際どうですか?
Royal Kludge・Akko とも国内正規代理店を通した出品があり、ガスケットマウントやホットスワップなど価格帯を超えた構造を採用している。ただし公式の日本語サポート窓口は薄いため、初期不良は到着後すぐに確認するのが安全。
Royal Kludgeの60%・75%・96%はどう選び分ければいい?
机を最も広く使いたいなら60%だが矢印キーがFn併用になる。バランス重視なら75%、テンキーが必要な事務用途なら96%を選ぶ。用途を先に決めてからサイズを選ぶと失敗しにくい。
Akko 5075B Plusは日本語配列(JIS)で買えますか?
現時点でAmazon正規品として流通しているのは英語配列(US)モデルのみ。日本語入力自体はIME側の設定で問題なく行えるが、記号の位置やキーキャップ表記は英語配列になる点に注意したい。
磁気スイッチ(Akko)とクリームスイッチ(Royal Kludge)は何が違う?
クリームスイッチはリニア軸の一種で、なめらかな押下感とやや低めの打鍵音が特徴。磁気スイッチはアクチュエーションポイントを調整できる機種が多く、ラピッドトリガーなどゲーミング寄りの機能に対応しやすい。
まとめ
- 確実に日本語配列(JIS)で選びたい → Royal Kludge(R65 / R75 / R98 Pro)
- 磁気式・ワイヤレスを試したい、英語配列でも構わない → Akko 5075B Plus
- サイズは用途を先に決めてから選ぶと失敗しにくい
- 中華ブランドは初期不良チェックを早めに行う
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