おすすめN選
磁気式メカニカルキーボード8選|JIS対応は少ない【2026年版】
磁気式(ホールエフェクト)スイッチ搭載のメカニカルキーボード8機種を、Wooting・Razer・Logicool・Pulsar・SteelSeriesを横断して方式・AP調整幅・価格帯で比較。日本語配列(JIS)対応機はまだ少数派という現実を踏まえ、選び方を解説します。
CONTENTS目次
PR本記事はアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト等)を利用しています。
FPSで撃ち合いに負けたとき、キーを離してからキャラクターが止まるまでの遅れを疑ったことはありませんか?2026年は磁気式(ホールエフェクト)スイッチを積んだキーボードが各ブランドから一気に増えました。この記事では磁気式メカニカルキーボード8選として、先駆者のWootingからRazer・Logicoolなど大手の参入モデルまでを同じ基準で比べます。
選ぶ前に知っておきたいのは、8機種のうち日本語配列(JIS)に対応するのは3機種だけという点です。候補は次のように絞れます。
- 日本語配列(JIS)が必須: Pulsar PCMK3HE 60・SteelSeries Apex Pro Mini JP(60%)、Logicool G512 X 75(75%)
- US配列でよく、磁気式の完成度を優先: Wooting 60HE v2・Wooting 80HE
- ワイヤレスで使いたい: 8機種のうち無線に対応するのはKeychron K2 HEだけ
- 予算を抑えて試したい: 1万円台のDrunkDeer A75 Pro
この記事の選定基準
- 磁気式(ホールエフェクト)スイッチを搭載していること
- ブランド・サイズ・価格帯が重複しないよう分散して選定
- 国内で正規流通していること
- 日本語配列(JIS)対応の有無を必ず明記する
磁気式メカニカルキーボード8選の早見表
FILTERABLE DATA
| AP調整 | ポーリングレート | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| DrunkDeer A75 Pro | 1万円台 | 75% | US配列のみ | 0.2〜3.8mm | 最大1,000Hz |
| Razer Huntsman V3 HE Magnetic TKL | 2万円台 | TKL | US配列のみ | 0.1〜4.0mm | 最大8,000Hz |
| Keychron K2 HE | 2万円台 | 75% | US配列のみ | 0.2〜3.8mm | 2.4GHz時1000Hz |
| Pulsar PCMK3HE 60 | 2万円台 | 60% | 日本語配列(JIS)対応 | 可変・非公表 | 最大8,000Hz |
| SteelSeries Apex Pro Mini JP | 2万円台 | 60% | 日本語配列(JIS)対応 | 0.1mm単位 | 非公表 |
| Logicool G512 X 75 | 2万円台 | 75% | 日本語配列(JIS)対応 | 一部キーが磁気式 | 最大8,000Hz |
| Wooting 80HE | 4万円台 | 80% | US配列のみ | 0.1mm単位 | 最大8,000Hz |
| Wooting 60HE v2 | 5万円台 | 60% | US配列のみ | 0.1mm単位 | 最大8,000Hz |
8 / 8 件
日本語配列(JIS)対応は8機種中3機種のみです。 磁気式スイッチはまだ海外ブランドが主導するジャンルで、JIS版はあまり出ていません。日本語配列を最優先にするなら、Pulsar PCMK3HE 60・SteelSeries Apex Pro Mini JP・Logicool G512 X 75の3機種を先に見てください。方式を問わないなら、後述する静電容量無接点方式のREALFORCE GX1も候補に入ります。
1. Wooting 60HE v2(磁気式の先駆者による60%機)

Wooting 60HE v2 Lekker Tikkenスイッチ US_ANSI
磁気式ホールエフェクトスイッチを採用し、キーごとに反応点を1mm単位で調整できる60%キーボード。ラピッドトリガー機能でゲーミング用途にも強い高級モデルです。
- Lekker Tikkenスイッチによる磁気式ホールエフェクトで高精度な反応速度を実現
- 1キーごとにアクチュエーション位置を0.1mm単位で細かく調整できる
- ラピッドトリガー機能で入力の立ち上がりと戻りを高速に切り替え可能
¥52,800
AMAZON¥52,800
Amazonで購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
磁気式スイッチの先駆者として知られるWootingの最新60%モデルです。Lekker Tikkenスイッチを積み、メーカー公表値で0.1mm単位のAP調整とTrue 8kHz Pollingに対応します。ボディはネジを使わない摩擦式の構造で、メーカーはこれにより落ち着いた音になると説明しています。Amazon ¥52,800・楽天 ¥43,000。US配列のみで、日本語配列(JIS)はありません。 詳しくはWooting 60HE v2のレビューにまとめています。
予算を下げたい場合は、先代のWooting 60HE+も候補になります。 Lekker Linear60スイッチを採用したモデルで、ラピッドトリガーとAP調整(0.1〜4.0mm)に対応します。

Wooting 60HE+ ラピッドトリガー ARM ANSI-US PBT Lekker Linear60 US配列
Wootingの60%磁気式(ホール効果)キーボード。Lekker Linear60スイッチでAPを0.1mm単位で調整でき、ラピッドトリガーにも対応。US配列のみで競技FPS向けの上級者モデル。
- Lekker Linear60磁気式(ホール効果)スイッチ、APを0.1〜4.0mmで調整可能
- 英語配列(US-ANSI)専用の60%サイズ、JIS配列モデルは用意されていない
- 有線USB-C接続、コイルケーブル対応のコンパクトな60%キーボード
¥34,300
AMAZON¥34,300
Amazonで購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
Amazon ¥34,300・楽天 ¥42,181。60HE v2より1世代前で価格帯も下がりますが、US配列のみである点は変わりません。
2. Wooting 80HE(ファンクション行を残した80%機)

Wooting 80HE Linear60 v2 英語配列 US-ANSI ラピッドトリガー ラッピースナッピー
Wootingの80%サイズ磁気式ラピッドトリガーキーボード。Lekker L60 V2スイッチをプリインストールし、0.1mm単位でアクチュエーションポイントを調整できる。競技FPSで作動点を追い込みたい上級者向け。
- 磁気式(ホール効果)のLekker L60 V2スイッチを標準搭載、0.1mm単位でAP調整が可能
- 英語配列(US-ANSI)の80%サイズ、テンキーなしのコンパクトなキーボード本体
- 有線USB-C接続、最大8,000Hzの高速ポーリングレートに対応
¥49,800
AMAZON¥49,800
Amazonで購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
60HE v2の兄弟機で、ファンクション行を残した80%サイズです。F1〜F12をレイヤー操作なしで押したい人や、キー数に余裕がほしい人に向きます。Amazon ¥49,800・楽天 ¥47,800。こちらもUS配列のみです。詳しくはWooting 80HEのレビューにまとめています。
3. Razer Huntsman V3 HE Magnetic TKL(AP調整幅が広いTKL機)

Razer Huntsman V3 HE Magnetic Tenkeyless 8KHz ゲーミングキーボード US配列 ラピッドトリガー
Razerが本気投入するホールエフェクト磁気式スイッチ搭載のテンキーレスモデル。0.1〜4.0mmで作動点を調整でき、ラピッドトリガーと8000Hzポーリングに対応する。現状はUS配列のみで日本語配列は未発売。
- ホールエフェクト磁気式スイッチ搭載、0.1〜4.0mmでアクチュエーションを自由に調整可能
- US配列のみのテンキーレス(TKL)レイアウト、日本語配列は現状未発売
- 有線接続、8000Hzの超高速ポーリングレートとラピッドトリガーモードに対応
¥20,980
AMAZON¥20,980
Amazonで購入するRAKUTEN¥21,775
楽天で購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
ゲーミング周辺機器大手のRazerが出した磁気式ラインです。AP調整幅は0.1〜4.0mmと8機種の中でも広く、押し込む深さごとに別の操作を割り当てるDynamic Keystrokeにも対応します。Amazon ¥20,980・楽天 ¥21,775。US配列のみです。詳しくはRazer Huntsman V3 HE Magneticのレビューにまとめています。
アナログオプティカル式で8KHz対応の日本語配列TKLは、Huntsman V3 Pro TKLのレビューで確認できます。
4. Keychron K2 HE(ワイヤレス対応の75%機)

【国内正規品】Keychron K2 HE ラピッドトリガー ワイヤレス カスタムキーボード、ホールエフェクトGateronダブルレール・マグネットスイッチ、2.4GHz・Bluetooth無線対応、QMKプログラム可能、アルミ+ウッドフレーム、USレイアウト、RGBライト、Mac Windows Linux対応 (ブラック)
Gateron ダブルレール磁気(ホール効果)スイッチを搭載した75%ワイヤレス機。ラピッドトリガー(RT)とAP調整に対応し、ゲームとタイピングを1台で兼ねたい人に向く。
- Gateron ダブルレール磁気スイッチ・AP 0.2〜3.8mm を0.1mm単位で調整
- 英語配列(US)の75%レイアウト。日本語配列(JIS)版はなし
- 2.4GHz/Bluetooth 5.2/USB-Cの3モード、2.4GHz時1000Hz
¥27,940
AMAZON¥27,940
Amazonで購入するRAKUTEN¥27,940
楽天で購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
この記事で唯一、Bluetooth・2.4GHzのワイヤレス接続に対応する磁気式機です。Wooting・Razerはいずれも有線専用なので、ケーブルなしで使いたいなら実質この1台になります。Amazon ¥27,940・楽天 ¥27,940。日本語配列(JIS)版はありません。詳しくはKeychron K2 HEのレビューにまとめています。
5. Pulsar PCMK3HE 60(日本語配列(JIS)対応の60%機)

Pulsar Gaming Gears PCMK3HE 60 Hall Effect Magnetic ゲーミング キーボード JIS 日本語配列 65キー 磁気スイッチ 8K Polling Rate【国内正規品】
磁気式(ホール効果)スイッチを採用した日本語配列(JIS)の60%機。10層PCBと8000Hzポーリングレートで遅延0.1msをうたい、ジョイスティックモードにも対応する競技向けの1台。
- 磁気式(ホール効果)スイッチ・ラピッドトリガー(RT)対応
- 日本語配列(JIS)65キーの60%レイアウト
- USB-C有線接続、8000Hzポーリングレート(遅延0.1ms未満)
¥23,980
AMAZON¥23,980
Amazonで購入するRAKUTEN¥28,871
楽天で購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
この記事で数少ない日本語配列(JIS)対応機です。10層PCBを採用し、メーカー公表値で8,000Hzのポーリングレートに対応します。ジョイスティックモードにも切り替えられる、競技向けの1台です。Amazon ¥23,980・楽天 ¥28,871。日本語配列で磁気式を選ぶなら、まずこの機種から検討してください。詳しくはPulsar PCMK3HE 60のレビューにまとめています。
6. SteelSeries Apex Pro Mini JP(アルミフレームの60%JIS機)

【限定壁紙付き】SteelSeries ラピッドトリガー 搭載 ゲーミングキーボード ミニサイズ Apex Pro Mini JP 有線 日本語配列 OmniPointスイッチ 2-in-1アクションキー 搭載 64825 ブラック
アクチュエーションポイントを0.1mm単位で調整できる磁気軸キーボード。60%サイズの日本語配列を採用し、省スペースかつ高速入力を求めるゲーマーに向く。
- OmniPoint磁気スイッチでアクチュエーションを0.1mm単位で細かく調整
- 日本語JIS配列を採用した60%サイズの省スペースコンパクトレイアウト
- 有線USB接続に対応し、1つのキーに2つの動作を割り当てられる
¥18,680
AMAZON¥18,680
Amazonで購入するRAKUTEN¥44,367
楽天で購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
Pulsar PCMK3HE 60と並ぶ日本語配列(JIS)対応の60%機です。OmniPoint磁気スイッチで作動点を0.1mm単位で調整でき、1つのキーに2つの動作を割り当てる2-in-1アクションキーも使えます。フレームは航空機グレードのアルミ製で、剛性を重視した作りです。Amazon ¥18,680・楽天 ¥44,367。
Pulsarとの違いは、接続が有線のみで、ポーリングレートが公表されていない点です。詳しくはSteelSeries Apex Pro Mini JPのレビューにまとめています。
7. Logicool G512 X 75(メカニカルと磁気式を使い分けるデュアル機)

Logicool G G512 X 75 ゲーミングキーボード リニア ガスケットマウント 日本語配列 G512X-75-LNBK
ロジクールG初のデュアルスワップ機能搭載。全キーがメカニカルのホットスワップに対応し、一部キーは磁気式アナログスイッチでラピッドトリガーも使える75%テンキーレスモデル。
- メカニカル(ホットスワップ対応)と磁気式アナログスイッチのデュアルスワップに対応
- 日本語配列(JIS)対応の75%テンキーレス、ガスケットマウント構造で打鍵の衝撃を吸収
- 有線接続、8000Hzの超高速ポーリングレートとラピッドトリガーに対応
¥26,032
AMAZON¥26,032
Amazonで購入するRAKUTEN¥39,820
楽天で購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
日本語配列(JIS)に対応する3機種目です。JIS対応の3機種のうち、ほかの2機種は60%なので、75%サイズがほしいならこの機種になります。ロジクールG初の「デュアルスワップ機能」により、一部のキーをメカニカルのホットスワップと磁気式アナログスイッチの間で入れ替えられます。Amazon ¥26,032・楽天 ¥39,820。磁気式とメカニカルのどちらにするか決めきれない場合に向きます。詳しくはLogicool G512 X 75のレビューにまとめています。
8. DrunkDeer A75 Pro(価格を抑えて磁気式を試す入門機)

DrunkDeer A75 Pro 磁気スイッチキーボード ラピッドトリガー メカニカルゲーミングキーボード
DrunkDeer独自の磁気リニアスイッチでアクチュエーションポイントを0.1mm単位で調整可能な82キー・75%レイアウトのゲーミングキーボード。ラピッドトリガー対応でFPS等の高速入力に向く。
- 磁気リニアスイッチ採用、AP 0.2〜3.8mmを0.1mm単位で調整可能
- US配列(ANSI)・82キーの75%レイアウトを採用
- 有線USB接続、ポーリングレート1000Hz・ホールスキャン8k
¥17,999
AMAZON¥17,999
Amazonで購入するRAKUTEN¥20,999
楽天で購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
8機種のうち1万円台はこの機種だけで、ほかの7機種は2万円台以上です。AP調整幅0.2〜3.8mmとラピッドトリガーに対応しており、Wooting・Razerより安い価格で磁気式の操作感を確かめられます。Amazon ¥17,999・楽天 ¥20,999。US配列のみです。詳しくはDrunkDeer A75 Proのレビューにまとめています。
番外:磁気式にこだわらないなら REALFORCE GX1

REALFORCE リアルフォース ラピッドトリガー キーボードGX1 ホワイト 静音 45g TKLサイズ 静電容量無接点方式 最速0.1mm作動 Windows かな無し 日本語配列 日本製 ゲーミングキーボード 91キー X1UC21
静電容量無接点方式でラピッドトリガー(RT)を実現した東プレのゲーミングモデル。作動点を0.1mm単位で調整でき、静音スイッチ採用で配信中の打鍵音も抑えられる。
- 静電容量無接点方式・静音スイッチ・押下圧45g
- 日本語配列(JIS)91キーのテンキーレス(TKL)・かな印字なし
- USB有線接続。フローティングデザインのスチールフレーム
¥114,000
AMAZON¥114,000
Amazonで購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
磁気式ではありませんが、静電容量無接点方式でラピッドトリガーに対応した珍しい機種です。日本語配列(JIS)に対応し、静音スイッチを採用しているため打鍵音も控えめです。Amazon ¥114,000・楽天 ¥33,000。「日本語配列(JIS)は必須で、方式は問わない」なら、こちらが最有力です。詳しくはREALFORCE GX1のレビューにまとめています。
サイズと日本語配列(JIS)の有無で選ぶ
サイズ別の傾向
- 60%(Wooting 60HE v2・Pulsar PCMK3HE 60・SteelSeries Apex Pro Mini JP): 最も省スペース。ファンクション行・矢印キーはレイヤー操作
- 75%(Keychron K2 HE・Logicool G512 X 75・DrunkDeer A75 Pro): ファンクション行を残しつつ省スペース化
- 80%〜TKL(Wooting 80HE・Razer Huntsman V3 HE Magnetic TKL): 押し間違いが少なく、ゲーム以外の用途にも扱いやすい
日本語配列(JIS)を最優先にすると、候補は3機種に絞られます。60%ならPulsar PCMK3HE 60・SteelSeries Apex Pro Mini JP、ファンクション行がほしいなら75%のLogicool G512 X 75です。
この8選以外では、テンキー付きのJISフルサイズに磁気式を載せたKeychron K10 HEも候補です(K10 HEのレビュー)。JIS 91キーのTKLならPulsar PCMK 3HE TKLがあります(PCMK 3HE TKLのレビュー)。
それ以外のUS配列機を使う場合は、IME切り替えの設定をやり直す必要があります。手順は英語配列(US)で日本語入力する設定にまとめました。
磁気式スイッチの方式と実用面の違い
磁気式スイッチはブランドごとに独自の名前が付いていますが、磁石の位置変化を検知するという原理はどれも同じです。そのため機種選びでは、AP調整幅やポーリングレートの数値に加えて、ホットスワップの有無とワイヤレス対応の有無が実用面の分かれ目になります。方式の基礎から知りたい場合は磁気式スイッチとラピッドトリガーとはを参照してください。
| 項目 | Wooting 60HE v2 | Wooting 80HE | Razer Huntsman V3 HE Magnetic TKL | Keychron K2 HE | Pulsar PCMK3HE 60 | SteelSeries Apex Pro Mini JP | Logicool G512 X 75おすすめ | DrunkDeer A75 Pro |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 接続 | 有線のみ | 有線のみ | 有線のみ | 有線/2.4GHz/Bluetooth | 有線のみ | 有線のみ | 有線のみ | 有線のみ |
| ホットスワップ(磁気式部分) | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 一部キーが対象 | 非公表 |
| ホットスワップ(メカニカル部分) | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 全キー対応 | 該当なし |
| 日本語配列(JIS) | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 |
ワイヤレス接続に対応するのはKeychron K2 HEだけで、残りは有線専用です。競技用途では有線が主流なので、これは欠点というより競技向けの設計と見るのが妥当です。
ホットスワップは、各社の公表情報で磁気式スイッチ側について明記していないモデルが多く、当サイトでは推測で「対応」と書かずに「非公表」としています。明記されているのはLogicool G512 X 75のメカニカル側だけで、これは同機がデュアルスワップという独自の機構を持つためです。スイッチ交換を重視する場合は、購入前にメーカーの最新情報を確認してください。
日本語配列(JIS)にこだわらず、静電容量無接点方式も含めてラピッドトリガー機を広く比べたい場合は、JISモデルに絞って選んだラピッドトリガー対応キーボード5選も参考になります。
価格帯で選ぶ
- 1万円台: DrunkDeer A75 Pro。まず磁気式を試すならここから
- 2万円台: Razer Huntsman V3 HE Magnetic TKL・Keychron K2 HE・Pulsar PCMK3HE 60・SteelSeries Apex Pro Mini JP・Logicool G512 X 75。8機種中5機種がこの価格帯に集まっており、JIS対応の3機種もすべてここに入ります
- 4万円台: Wooting 80HE。ファンクション行を残した80%で、先駆者ブランドの開発実績を重視する人向け
- 5万円台: Wooting 60HE v2。60%サイズで、磁気式スイッチの完成度を最優先する人向け
価格帯を絞る前に、日本語配列(JIS)が必要かどうかを決めておくと迷いません。JISが必須なら2万円台の3機種に決まり、US配列でよければ1万円台から5万円台まで全機種が候補に残ります。
購入前に確認したい共通の注意点
購入前に確認したい点
- スイッチの互換性: 磁気式スイッチはホットスワップに対応していても、一般的なメカニカルスイッチと形状が異なる場合があります。交換するつもりなら、対応スイッチの規格を確認してください
- 接続方式: Razer・Wootingのように有線接続のみのモデルが多く、ワイヤレスが必須なら事前の確認が必要です
- 配列: 日本語配列(JIS)が必要なら、この記事の8機種ではPulsar PCMK3HE 60・SteelSeries Apex Pro Mini JP・Logicool G512 X 75しか選べません
一緒に買うもの

Faluber 漆塗り木製リストレスト アームレスト ウッドパームレスト 無垢材 天然木 おしゃれ すべり止め付 人間工学 キーボード用(黒, M-360mm)
黒漆塗りの無垢材リストレスト。クッション式と違ってヘタりや経年劣化が起きにくく、夏場も蒸れない。HHKBやREALFORCEなど各社キーボードに合わせやすい定番。
- 天然無垢材に黒漆塗り。M-360mmサイズ(36×8cm)
- S/M/Lと分離型の4種を展開し各サイズのキーボードに対応
- 人間工学に基づくダブルテーパー形状で手首をサポート
¥4,400
AMAZON¥4,400
Amazonで購入するRAKUTEN¥5,980
楽天で購入する※ PR:本リンクは広告リンクです。価格・在庫は変動します。
60%・75%のコンパクトな機種は、長時間プレイすると手首の負担が気になりやすくなります。Amazon ¥4,400。選び方はリストレストの選び方にまとめています。
磁気式メカニカルキーボード8選まとめ
2026年は磁気式(ホールエフェクト)スイッチの新製品が急に増えた年です。先駆者のWootingに加えてRazer・Logicool・SteelSeriesといった大手も参入し、選択肢は大きく広がりました。
一方で、日本語配列(JIS)対応はまだ少数派です。この記事で紹介した8機種のうち、JISに対応するのはPulsar PCMK3HE 60・SteelSeries Apex Pro Mini JP・Logicool G512 X 75の3機種だけです。
- US配列に抵抗がなく、最新の磁気式を試したい: Wooting 60HE v2・80HE、Razer Huntsman V3 HE Magnetic TKL、Keychron K2 HEが候補
- 日本語配列(JIS)を最優先にしたい: Pulsar PCMK3HE 60・SteelSeries Apex Pro Mini JP・Logicool G512 X 75、または静電容量無接点方式のREALFORCE GX1が候補
磁気式の原理から理解したい場合は磁気式スイッチとラピッドトリガーとは、日本語配列(JIS)に絞ったRT機を探すならラピッドトリガー対応キーボード5選もあわせてご覧ください。
RELATED
関連記事

FPSゲーミングキーボード8選|VALORANT・APEX対応【2026年版】
VALORANT・APEXで反応速度を詰めたい人向けに、磁気式とアナログオプティカルのFPS向けゲーミングキーボードを8機種比較。日本語配列(JIS)の有無とラピッドトリガー・アクチュエーションポイント(AP)調整幅を機種ごとに確認しながら、価格帯別の選び方を解説します。

ラピッドトリガー対応キーボード8選|日本語配列中心【2026年版】
ラピッドトリガー対応キーボード8選を日本語配列(JIS)モデル中心に比較。AIM1 瞬 MATATAKI(¥14,980)からREALFORCE GX1・Apex Pro TKLまで、AP調整幅・ポーリングレート・方式の違いを横並びで整理し、US配列の低価格機やワイヤレス機も補足します。

60%キーボード おすすめ5選|JIS・US別とゲーミング対応【2026年版】
60%キーボードのおすすめ5機種を、日本語配列(JIS)と英語配列(US)、ゲーミングと一般用途に分けて比較。1万円以下のホットスワップ機から、磁気式でラピッドトリガー(RT)に対応する3万円超の上位機まで、価格・軸・配列の違いを早見表で整理しました。